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掃除

エアコンがカビ臭い…予防法と解消法とは?

エアコンの掃除をさぼっていて、久しぶりに使ってみたら、いつの間にかカビ臭くなってしまった!…なんてことは一度や二度ではないと思います。

エアコン掃除なんて、専用業者がやるくらいですから、掃除の工程は面倒くさいの一言に尽きます。

「いざ、やるぞ」って時には、まず気合を入れてエアコン周辺を養生、部品を細かく分解して、内部を洗浄して、また部品を組み立てなおして・・・何をしようにも考えただけで面倒で嫌になりますよね。

カビ臭いということは、当然のようにエアコン内で大量発生しているわけで、それ分かっていながら我慢してエアコンを使いたくはないのです。

正直、できることなら自分で掃除をやりたくないですし、かといって、プロに任せるほどお金に余裕もないものです。

そこで、最小限の労力で済むように常日頃からカビ臭を予防する方法をご説明いたします。

 

 

日頃の対応で、カビ臭予防ができる便利機能があります。

普段から「内部クリーン」を小まめに行っておけば、カビの繁殖を抑制できます。

この内部クリーン機能は、メーカーや機種にもよりますが、冷暖房停止後

自動的に起動して約90分クリーンメンテナンスをしてくれた後、自動で停止します。

 

カビ臭いエアコンなんて嫌だし、かといって掃除はしたくないし、ましてやゾッとするほどのカビを見たくない方は、この便利な「内部クリーン」機能を意識して使いましょう。

 

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エアコンがカビ臭くなってしまったときは?

時はもうすでに手遅れで、エアコンがカビ臭くなってしまった。

そんな時、エアコン掃除を楽してできる方法なないのでしょうか。

単刀直入に、そんな都合の良い方法はありませんでした。ですから、やると決めたら腹をくくってください。

では、基本の手順から解説しようと思います。

 

エアコンカバーの取り外しのヒント

エアコンカバーの着脱をやったことはありますか?

意外と迷ってしまうことの多い、はじめの一歩です。

メーカーによって着脱箇所は異なりますので、ご自宅のエアコンカバーの取り外し方法は、便利なYouTube等で検索してみてください。

※参考動画です。


無理やり取り外して、エアコンを破損させてしまうことの無いようにお気を付けください。

では、取り外し方法が確認できたら、プロの業者が手掛ける清掃手順を参考にしてみてください。

 

エアコン清掃の手順とは?

~フィルター編~

①フィルターを外す前に掃除機をかける
このひと手間で、ホコリが舞い散って真っ白になることを防げます。

②外すときはゆっくりと
フィルターは柔らかいプラスチック樹脂でできているので破損しないように丁寧に。

③外側から掃除機をかける
フィルターの外側についているホコリを除去

④フィルターを外し、シャワーで水洗いして陰干し
エアコン清掃の2回に1回程度は水洗いすると良いでしょう。

 

~吹き出し口とルーバー編~

① コンセントを抜く
エアコン内部の作業なので、必ずコンセントを抜いてください。なければ、ブレーカーを落としてください。

② ルーバーを手で回す
軽く回して動かない場合、無理に作業はしないでください。

③ 中の拭き上げ
中性洗剤を薄めてしみこませたタオルを細く巻いて、内部を拭いてください。
仕上げにもう一度水拭きしてください。

④ 電源を入れ送風運転

拭き上げるなら、エアコン周辺の養生は特に必要ないので手軽にできそうですね。

 

~洗浄スプレー編~

市販のエアコン洗浄スプレーを使用する際は、壁や天井を養生して床には新聞紙をしき、電装部品にかからないようにするなど用法をお守りください。

目安として200mlサイズならスプレー缶2本ほどです。(汚れがひどい場合、3~4本あってもよいでしょう)

 

一般的に推奨されるエアコン清掃の頻度はどのくらい?

正しい知識をもってして、やるかやらないかは自身の生活スタイルに合わせればよいのですが、ファンのホコリ除去に関して言うなら、月に一度の掃除が推奨されています。

全体的なセルフクリーニングの場合、冷房を使う夏前と暖房を使う前の年2回(夏・冬)はやっておくことが勧められています。

少なくとも、久しぶりに使ってみて「ホコリ臭い」「カビ臭い」といった不快な思いはしないで済むでしょう。

素人が下手に触るには不安のあるファン部分は数年に一度プロに解体してクリーニングしてもらうのが良いとされています。

 

まとめ

カビ予防として内部クリーン機能を上手に使って、掃除は極力しなくて済むようにする。

そして、理想は年に1~2度はカバーを開けて、軽い清掃を行っておくことです。

掃除が必要なほどカビ臭くなってしまったら、気合を入れて徹底的に掃除してくださいね。

 

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