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湿疹

手のひらに湿疹ができた、それ異汗性湿疹かも

2016/06/05

 

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手のひらに湿疹がでて、皮が剥けてきた

ある日手のひらに湿疹、それも細かい水ぶくれのようなものができ、その後手のひらが剥けてきたらそれは異汗性湿疹かも知れません。手のひらにかゆみがでるため、ついついかいてしまうのですが、その性で細かい水ぶくれが破けて、皮がどんどん剥けてくるので注意しましょう。

 

 

緊張しやすく、手足に汗をかく人は要注意

異汗性湿疹は、手足の発汗量が多い際に、汗腺が詰まってしまい、皮膚の外に出れない汗が皮膚に溜まったり、手足の汗と脂のバランスが崩れて湿疹になったりすると言われています。

そして、手足に汗を書くのは、一般的に緊張した時のため、緊張しやすく手足に汗をかく人はこの症状が出やすいと言えます。

ただ、一方で春から夏、秋から冬のような季節の変わり目(季節性)や、多汗症により、湿疹がでるケースもあるようなので、どのケースに該当するかは気をつける必要があるかもしれません。

 

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最初は水虫と勘違いすることも

症状がでるのが手足で、かつ水ぶくれと皮が剥ける症状から一見水虫のように見えることもありますが、白癬菌に感染したものと異汗性湿疹はまったく別物なので、どうしても気になった人は皮膚科での受診をお勧めします。

 

ストレスが多いときに出やすい症状

異汗性湿疹はストレスで手の発汗量が多くなり、出てくる症状です。ストレスを感じる機会や緊張する瞬間が多いと症状がでやすいので、ストレスとの向き合い方や、解消法などを考えてみる必要があります。

また、あまりにも症状がひどい際は、皮膚科で薬を処方してもらいましょう。おそらくステロイド外用薬+保湿クリームが処方されると思いますが、抗炎症効果があるので、かゆみや痛みを抑えるのに有効です。

 

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